適要 * 受験資格日数をよく厳守する。 * 感想文および小論文は、審査用紙に添えて提出する。 * 初段受験資格の年齢は満15才以上、四段は満22才とする。 * 審査は、主たる稽古道場で受験することを原則とする。 ただし、やむを得ぬ事情で他の道場において審査を希望する場合は、 両道場の指導責任者の認可を必要とする。 * 受けの相手を選ぶ場合には、原則として同じ段級の者とする。 * 審査員の「止め」のかかるまで同一技を左右・表裏と数回行う。
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